発達障害でも  ほんわか生きてます(*´ω`*)

アスペルガー症候群と診断され、休職&デイケアにて闘病中の24歳。苦労することも多かったけど、常にマイペースにポジティブに生きてます♪( ´▽`) 同じく発達障害で生きづらさを抱えている人たちへ、このブログを読んで少しでも元気を分けてあげられたらと思います!

発達障害で仕事がつらかったら、職場から逃げてもいい。と言うか逃げないとまずい。

 
6月が始まりましたね。先月は傷病手当や保険の手続き等で忙しく、前回の更新から時間が経ってしまいました。
 
発達障害と診断されてから色々調べていて、そのサポートの充実度に驚きました。
税金の控除、障害年金、公共交通機関や一部の公共サービスの無料もしくは割引、障害者雇用で採用してもらえたり、
USJに半額で入場できたり、何よりディズニーランドの待ち時間なしで遊べるとか!←これが1番気になる(笑)
このあたりはいつか調べてまとめようと思います。
 
ともかく、自分は発達障害なのではないか?と疑っていて、
仕事がつらくて仕方ないけど、経済的な事情で辞めるわけにはいかない方へ。
 
うつ病になる前に、無理しないで病院に行ってほしい!!
 
と言うことです。
  

◆放っておくと危険!発達障害者に起こりやすい二次障害とは?

発達障害の人が普通に働いていて危険なのは、うつ病不眠症などの二次障害が発生する可能性が高いと言うことです。
発達障害の人が普通の職場で普通に働こうとしても、なかなか上手く仕事ができず、ストレスを溜めてしまいます。
それは当然のことです。脳が普通の人と違うんですから。
(障害を活かせる適職に上手く就けた人ならストレスはないかもしれませんが・・・
日本の会社は電話を取りながら書類作って来客に対応して、と言う臨機応変マルチタスクが多いので、
発達障害者には辛いかもしれません)
 
私のように自閉スペクトラム症なら上司とのコミュニケーションや感覚過敏で悩むだろうし、
ADHDをお持ちの方ならミスの多発で悩むことと思います。
 
その結果ストレスを溜めてメンタルの不調を起こす方が、非常に多いのだそうです・・・。
 
微熱が出て風邪かな?と思ってすぐに病院に行く人はすぐ治り、
微熱だから大丈夫!と無理して働き続けた人が悪化してしまうのと同じことです。
自分は発達障害かな?と疑いを持ったら、悪化する前に勇気を出して病院に行って下さい。
 
 

◆無理せずに休んでいい。傷病手当金という制度もある。

私はこうして病院に行って自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群の診断を受け、
同時に会社を休職するように言われました。
そして、半年ぐらい休職してリハビリに専念せよと言う命令が・・・。
 
突然のことでびっくりしました。
仕事は?給料は?生活は?とパニック状態になりました。
 
ですが、健康保険に入っていた人なら休職中に傷病手当金を受け取ることが可能です。
傷病手当金は、標準報酬月額の大体3分の2を毎月給付してもらえます。
 
さらに嬉しいのが、もし病気で会社を退職したとしても、
退職後1年半までなら同様に傷病手当金を受け続けることができるのです。
 
※注意して欲しいのが、退職後に傷病手当を受ける条件は健康保険に連続して1年以上加入していたこと。
これは通算の加入期間なので、例えばA社で5ヶ月働いた後、すぐにB社で7ヶ月間働いた場合は、健康保険に計1年以上加入しているので、受給の資格があることになります。
でも、A社からB社の保険に切り替わる間が1日でも空いていれば無効となりますのでご注意を・・・
 
もし今の仕事が明らかに向いていないと感じていて、
発達障害に向いている仕事に就いて再チャレンジしてみたい!と思っている方、
これは知っておくと便利な情報かもしれません。
 
傷病手当を受給しながらリハビリを受けて、
その後障害者雇用枠で周囲の理解を受けながら働くことができたり、
この仕事ならできる!と思っている仕事があれば、その資格取得のための勉強をしたり、
現状を変えるステップを踏むことができるようになります。
 
 
 
心療内科・精神科というと抵抗がある方も多いかもしれませんが、
少なくとも私は、勇気を出して受診してよかった!と思っている1人です。
自分がこういう障害なんだと分かれば、家族や友人の理解を得られるようになるから、
精神的に楽になるというメリットもあります。
 
病院に行くのに二の足を踏んでいた方、ぜひご参考にしてみて下さい。